捕手(キャッチャー)はチームの要とも言われるポジションで、守備・送球・判断力など多くの基本が重要になります。ここでは、初心者からでも取り組める「捕手の基本練習」を分かりやすく紹介します。
■ ① キャッチング(捕球)練習
捕手の基本中の基本です。



- ミットをしっかり投球の軌道に合わせる
- ボールを「止める」ではなく「柔らかく受ける」意識
- 体の正面で捕るクセをつける
👉 練習方法
・近距離でのキャッチボール
・ワンバウンドのボールをあえて投げてもらう


■ ② ブロッキング(止める技術)
ワンバウンドや暴投を後ろにそらさない技術です。



- 膝をついて体で止める
- ミットは下に落とし、股の間を締める
- 胸でボールを前に落とす
👉 練習方法
・左右にワンバウンドを投げてもらう
・前に落とす意識を持つ


■ ③ スローイング(送球)練習
盗塁を防ぐための重要なスキルです。



- 素早い立ち上がり
- コンパクトな動作で投げる
- 二塁ベースへ正確に送球
👉 練習方法
・捕ってからすぐ投げる反復練習
・タイムを意識して練習


■ ④ フットワーク(足の動き)
捕手は動きが遅いとプレーが遅れます。


- 低い姿勢から素早く動く
- 左右の動きをスムーズにする
👉 練習方法
・ラダーやサイドステップ
・構えた状態からのダッシュ


■ ⑤ サイン・配球の理解
捕手は試合をコントロールする役割があります。



- 投手の得意な球を理解する
- 打者の特徴を見る
- 状況に応じた配球を考える
👉 ポイント
・まずはシンプルな配球から覚える

■ ⑥ 声出し・リーダーシップ
捕手はチームを引っ張る存在です。



- 内野・外野への指示
- ピッチャーへの声かけ
- 試合の流れを作る
■ まとめ
捕手に必要な基本は以下の6つです。






- キャッチング
- ブロッキング
- スローイング
- フットワーク
- 配球理解
- 声出し
捕手は「技術+頭脳+チームワーク」が求められるとてもやりがいのあるポジションです。
毎日の練習で一つずつ積み重ねていくことが上達の近道です。
もしよければ「小学生向け」「試合で使える実践メニュー」など、レベル別の練習も作れます。

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